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荘辞林2 (臨床でよく耳にする庄内弁)

 こんにちは。研修医のIgarashiです。
 「臨床でよく耳にする」と言えるほど臨床の場の経験はないのですが、庄内弁を紹介していきたいと思います!

 
ま行
「まぐまぐでゅー」

situation :不定愁訴を訴えるときに使われる表現だが、二日酔いで気持ちが悪い場合にもよく耳にする。

使用年齢層:不定愁訴や二日酔いに縁のない庄内の子どもはほとんど使用しない。

標準語 逐語訳:「気持ち悪い」

解釈:ファジーを好む庄内人ならではの表現。
   「胃がむかついて吐き気がする」、「頭がくらくらする」等、自分の不具合を周囲にはっきりと告げること  をよしとせず、遠慮がちに訴える。

よく聞かれるシチュエーション:
 新人研修医のしどろもどろの説明を受けた患者が「あのしぇんしぇの話を聞いでまぐまぐどなった」など。
 
発展と応用:
 足がふらふらする状態を「とかとかでゅう」
 粘着性のあるものを「ねかねかでゅう」という。
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荘辞林(臨床でよく耳にする庄内弁)

この2年間で一番よく聞いた庄内弁
あ行
「あどいい」
situation :何か痛いことをされたり、いやなことをされているときによく耳にする。
使用年齢層
1歳〜105歳 発語可能な痛覚のある庄内人全員
標準語 逐語訳:「あと、いい」
解釈:「お願いだからもうやめてくれー」を最後まで庄内人の奥床しさを保ちながら断末魔的状況において発せられる精一杯の婉曲的表現
よく聞かれるシチュエーション:
新人研修医がなかなかラインが取れず何度も刺し直しをしているとき、 褥創処置で洗浄しているときなど
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「緩和ケア研修会」に参加しました

研修会終了後の感想:

渡會光医師(初期研修2年次)

 オピオイドの使い方をきちんと学んで見たいと思って受講しました。とても分かりやすく内容のある講義でした。一方、コミュニケーションのロールプレイでは、がん患者と真摯に向き合う先輩医師の偉大さを痛感しました。僕も将来、あんなになれるのかな〜。

齋藤大輝医師(初期研修1年次)

 診療所の先生や先輩医師など、普段あまりお話できない方と真剣に討論できました。とても貴重な体験でした。土曜の午前9時から日曜の午後5時まで、長時間でとてもハードでしたが、あっという間の充実した時間を過ごさせていただきました。ここで学んだことは、きっと明日からの診療に生かせると思います。来年は後輩の研修医にも是非受講を勧めてみます。それだけ価値のある研修会だと思います。
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先輩研修医からのメッセージ

2年次研修医 吉田 直人

私は、目の前で失われようとする若い命や前途ある人々の命を病気や怪我から救うことが医師としてまずやるべきことではないかとの単純明快な信念に基づき、初期研修は一次救急から3次救急まで幅広く多くの症例にファーストタッチできる病院にしようと考えました。
出身大学の救命救急センターは救急の総本山的なところで、すでに他で診断され手に負えない難しい症例や特殊な症例に偏るきらいがあることや、初期研修医が最初から主体的にかかわることは難しいのではないかということは学生の時の実習で感じていました。
一方、私はずっと東京の雑踏の中で暮らしてきたので電車のラッシュや交通渋滞、皮相的で軽佻浮薄な生活に辟易していました。もともと東北地方の自然が好きでバイクツーリングでの温泉巡りが趣味だったので初期研修はどこか未知なる北の土地でじっくりと内省できる環境のもとで医師としてのスタートを切りたいと考えました。
そんな中で私がここにしようと決めたのが鶴岡市立荘内病院でした。
ここは荘内南部15万の人口を背景に1次から3次まで様々な症例が年間24000件集まる中核病院です。
研修医は即実戦力として治療に参加することができ、様々な手技を学びつつ多くの症例を経験することができます。研修医が多くないので研修医のやる気次第で各科の先生方が懇切丁寧にとことん指導してくださいます。症例検討会も頻繁に行われ、学会への参加も盛んです。 
結局、研修病院選びは結婚と同じようなものではないでしょうか。千思万考、矯めつ眇めつ有名研修病院を選んでも、相性というものがあります。乱暴な云い様ですが、やはり、病院選びは直観とフィーリングと勢いかもしれません。病院に何かを期待するのではなく、自分が何をしたいのか主体的にかかわることです。
荘内病院はそうした研修医の主体性に必ずや応えてくれる病院です。
医学への高い志と独立不羈の精神を持った研修医よ、来たれ。


1年次研修医 齋藤 大輝

初期研修をするにあたって、皆さんが重要視するところは違うと思います。アカデミックさを重要視する人もいれば、研修医への手取り足取りの指導や講義がきちんとしているところを選ぶ人、さらに人によっては実際に色々と手技をさせてもらえるところがいいと言う人もいるでしょう。正直なところ、「荘内病院」は完全に3つめの「実際に色々と手技をさせてもらえるところ」です。もし、アカデミックさや講義などを重要視する方が荘内病院へきたら、やや場違い感を覚えるかもしれません。もし初期研修に「実践力」を求めていたら荘内病院を候補の一つに入れてみて下さい。
また、見学に来てくれたみなさんなので、荘内病院の雰囲気も多少なりとも味わっていただけたかと思います。研修病院を選ぶ上で「雰囲気」というのは重要な一つの要素だと自分は思っています。2年間というある程度長い期間をすごす病院なので、その他の事が魅力的な病院であっても、自分と合わない「雰囲気」の病院での研修はきっと辛いものになるかと思います。
まだ時間はあると思いますので、じっくり研修病院を考えて、自分に合ったピッタリの病院に行ける事を願っています。もしその病院が「荘内病院」であったら、ぜひ一緒に働きましょう!

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そんなこんなで「研修医の声」始動

遅ればせながら、「研修医の声」を書かせていただきます、研修医Satioです

色々あって、HPリニューアルから書き始めるまで少々開いてしまいましたが…

さて、これから先この「研修医の声」では、

・日々の出来事
・病院紹介
・荘内のいいとこ
・こんな飲み会、あんな飲み会
・普通の雑談

etc...

などなど、様々な事を「声」として発して行こうかなと思っております

(普通の雑談とか書き始めたら最終的には自分の普通のブログになっちゃうんじゃないかという心配もなきにしも……ですがww)

あと、病院の話だけでなく、普通の医療の話や、学生さんのタメになるような事もUPしていけたらなぁ〜、なんても考えてます

なんとか週1くらいで更新していけたら、と思っているので、あんまし期待しないでたまに覗いてくれたらありがたいです

質問疑問あったらコメントいただけたら可能な範囲内でお答え致します





最後になりましたが重要な事を………

「ページTopの白衣のお兄さんは自分ではありません!!」

これからよろしくお願い致します。
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Author:荘内病院臨床研修
鶴岡市立荘内病院の研修医がお届けするブログです。

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